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詩を読むことで

最近、詩を読む時間が増えました。
読みながら、直接、その詩に関係はなくても、いろいろな思いが浮かびます。
頭に?心に?

ノートをとるようになりました。
そんな中から、ひとつだけ。
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詩は私の願いだった。
近くありたいと思いながら
今ひとつ近よれないものだった。
ひとりの人の朗読が、少し近くしてくれた。
詩人本人の声のすばらしさ、
朗読に長けた詩人の声、
いずれもすばらしい。
けれど、それでも距離は残る。
詩を愛する人の声が、私に、
その距離を小さくする。

詩とは何だろう
「存在」という人がいる。
自分の存在に遠かった自分がいる。
詩が近くなる時
自分も自分に近くなると
この歳にして思う。
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ちなみに、この時読んでいたのは、「レモンとねずみ」(石垣りん)でした。

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